コーヒーブース紹介 ≪齋藤コーヒー株式会社≫
フェアトレード活動を積極的に行っているコーヒーロースターです。コーヒーロースターとは、海外のコーヒー豆の生産地へ行き、焙煎する前の生のコーヒー豆を仕入れ、自分たちで焙煎して販売する業者のことで、フェアトレード活動を実践しているコーヒーロースターは日本ではまだ多くないそうです。 アフリカ・キリマンジャロルカニ村とは、ルカニ・ロサ生産者協同組合と直接取引 ( フェアトレード ) を2006年に日本で初めておこないました。 単なるトレード ( 取引 ) としてではなく、生産地の環境配慮や社会的な側面などCSR ( 企業の社会的責任 ) との共通性を意識した企業活動をされてます。